宮代町議会 2023-02-17 02月17日-02号
2項繰出金、1目一般会計繰出金、一般会計繰出事業については、前年度分の決算終了後に一般会計からの繰入金の超過交付額を返還するもので、科目設定でございます。 8款1項1目予備費、(1)国保特会予備費については、年度途中に生じる不測の事態に備えるため1,000万円を計上しております。 続いて、274ページから279ページにかけましては、給与費明細書でございます。
2項繰出金、1目一般会計繰出金、一般会計繰出事業については、前年度分の決算終了後に一般会計からの繰入金の超過交付額を返還するもので、科目設定でございます。 8款1項1目予備費、(1)国保特会予備費については、年度途中に生じる不測の事態に備えるため1,000万円を計上しております。 続いて、274ページから279ページにかけましては、給与費明細書でございます。
こちらは、令和3年度分の介護保険利用者負担支援事業費都補助金が確定したことにより、超過交付額の返還を要することから計上するものでございます。 続きまして、その下、(7)福祉政策課返還金1万1,000円でございます。こちらは、中国残留邦人等の支援事業で、財源として充当されている国庫委託金につきまして、令和3年度の実績により、国に返還するものでございます。
次に、7款1項2目償還金につきましては、令和3年度に受領した介護給付費に係る国・県、支払基金の精算及び地域支援事業に係る国・県、支払基金の精算に伴い生じた超過交付額を返還するため、3億5,714万円の増額補正をさせていただくものでございます。 歳出合計といたしますと、3億6,643万8,000円の増額補正となります。 説明は以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。
こちらは、令和3年度分の国庫支出金の精算に伴い、超過交付額の返還を要することから計上するものでございます。 説明欄その下、一般会計繰出金でございます。こちらは、令和3年度に実施しました町名地番整理関連事業経費の契約差金を一般会計に繰り出すために計上するものでございます。 説明は以上でございます。
7款1項1目償還金及び還付加算金につきましては、令和3年度の決算確定に伴い超過交付額を国等へ返還するものでございます。 7款2項1目一般会計繰出金につきましては、令和3年度の決算確定に伴い超過繰入額を一般会計に繰り出しするものでございます。 以上、議案第55号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(田口和弘君) これより質疑に入ります。
令和3年度の介護給付費及び地域支援事業費の確定により、国庫支出金等の超過交付額の返還が主なものです。 歳出合計で、補正前の額25億3,052万4,000円に補正額1,378万円を追加し、計で25億4,430万4,000円とするものです。 以上で説明を終わります。 ○議長(古宮郁夫君) 以上で提案理由の説明は終わりました。 これより質疑を行います。質疑ありましたら発言を許します。
件名が、東京都ひとり親家庭等生活向上事業補助金の超過交付額の遡及返還についてでございます。 内容でございますが、1、返還額です。トータルで1,578万8,000円になります。内訳の表がございますが、平成28年度から令和2年度までの5年度分でございます。 2の原因でございます。以下の2点について誤認があったということになります。
広域化に伴う納付金方式による返納金となりますが、概算により交付されていた年度末3月請求分が確定したことによる、超過交付額の県への返還となります。 次に、お戻りいただきまして、5ページの歳入をお願いいたします。
2項繰出金、1目一般会計繰出金、一般会計繰出事業については、前年度分の決算終了後に、一般会計からの繰入金の超過交付額を返還するもので、科目設定でございます。 8款予備費については、年度途中に生じる不測の事態に備えるため、1,000万円を計上しております。 266ページから271ページにかけては、給与費明細書でございます。 以上で、補足説明を終わらせていただきます。
このたびの補正予算は、前年度の普通交付金等の実績確定に伴い、国県支出金に超過交付額が生じたため、返還に必要な経費を計上させていただくものであります。 令和3年度燕市の国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによりお願い申し上げるものであります。第1条は、歳入歳出予算の補正であります。
令和2年度地域支援事業交付金確定に伴い、国庫支出金等の超過交付額を返還するものです。 款5諸支出金。項1償還金及び還付加算金で888万円を増額します。令和2年度地域支援事業費の確定に伴い、国庫支出金等の超過交付額を返還するものです。 歳出合計で、補正前の額25億4,147万4,000円に補正額510万1,000円を追加し、計で25億4,657万5,000円とするものです。
令和2年度の介護給付費地域支援事業費の確定に伴い、国庫支出金等の超過交付額を返還するものです。 歳出合計で、補正前の額24億8,122万6,000円に補正額6,024万8,000円を追加し、計で25億4,147万4,000円とするものです。 以上で説明を終わります。 ○議長(古宮郁夫君) 以上で提案理由の説明は終わりました。 これより質疑を行います。質疑ありましたら発言を許します。
1償還金は、前年度の保険給付費等交付金等の超過交付額を償還するための十億二千八十一万五千円の増額補正でございます。財源につきましては、繰越金を歳出と同額増額補正いたします。 続きまして、一一八、一一九ページをお開きください。国民健康保険事業費納付金、医療給付費分、一般被保険者医療給付費分でございます。
次に、7款1項2目償還金につきましては、令和2年度に受領した介護給付費に係る支払基金の精算及び地域支援事業に係る国・県、支払基金の精算に伴い生じた超過交付額を返還するため、8,795万2,000円の増額補正をさせていただくものでございます。 歳出合計いたしますと、1億6,601万6,000円の増額補正となります。 説明は以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。
こちらは、令和2年度分の国庫支出金等の精算に伴い、超過交付額の返還を要することから計上するものでございます。 説明は以上でございます。御審議のほど、よろしくお願いいたします。
実質収支黒字の理由でございますが、新型コロナウイルス感染症の影響のため、受診控えなどにより生活保護費の医療扶助などの予算が大幅に下回る実績額となったことから、歳入において概算交付を受ける国・県支出金の超過交付額が約9億円、歳出の減少が約5億円発生したほか、歳入で市税などの徴収猶予に伴う猶予特例債の発行などによる5億2,000万円の増などがあったことによるものでございます。
7款1項1目償還金及び還付加算金につきましては、被保険者保険料還付金及び還付加算金を増額するもの、並びに令和2年度の決算確定に伴い超過交付額を国等へ返還するものでございます。 7款2項1目一般会計繰出金につきましては、令和2年度の決算確定に伴い超過繰入額を一般会計に繰り出しするものでございます。 以上、議案第58号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
することになった理由でございますが、新型コロナウイルス感染症対策として行った様々な事業に関しては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金をはじめとする国の財源をできる限り活用した一方で、同感染症の影響のため、受診控えや、サービス需要と見込みとの乖離により、生活保護費の医療扶助や障害サービス需用費、こども医療費などが予算を下回る実績額となったことから、歳入において概算交付を受ける国・県支出金の超過交付額
1保育児童施設整備費の補正でございますが、5保育施設整備につきましては、令和元年度待機児童解消区市町村支援事業補助金等の金額確定に伴う超過交付額の償還金の増額分と、私立認可保育園の整備数の減などの計画の変更などに伴う減額分を合わせまして、十四億六千二百七十四万二千円を減額補正いたします。
これは令和元年度交付分の精算に伴う超過交付額の返還になります。 続きまして、障害福祉費では、障害福祉費の介護給付費・訓練等給付費において4億3,285万1,000円を増額いたしました。これは利用者数等が見込みを上回ったことによるものです。